2026年3月24日火曜日

これは何だろうか

描いている本人がそれを問うてもしょうがないけど、そんな感じになりつつあるのですね。ある具象的なイメージを描いていたのですが、そっちへ向かって走るよりちょっとずれてみようか、そんな気になっているのです。描いているといつもそんな迷路にはまります。

でも、その類の迷路はとっても楽しい。何が生まれるか本人もわからない。これだってこれからずっと絵具を乗せていきます。するとはっきりしてくるでしょうが、しない方が良いともいえる。別の方向に進みたくもある。難しいです。ふふふ…。

この絵は100均で売られている超安物の筆、それもわざわざ細筆を使って描いたものです。勿論ここからは別の筆も使います。しかし安物の筆を思い切り押しつぶしてイカのように足を広げて、それを押し付け擦るようにして描いていきます。筆は様々な顔を見せます。そこはかなり面白いところです。結論を言うと、これはスクラップを描いているのです。

絵はお遊びではないとの考えもあるでしょうが、それで良いと思います。

2026年3月17日火曜日

日々わからないまま描いている

絵のブログではなくて、私は別ブログを並行して幾つかを運用しています。どれも皆どうということのない気楽なブログで、更新にも気を使いません。久しく開いたと思ったら何か更新する。その程度です。

でもそういうブログって割と楽しくて、枕もとのメモ帳にでも書いておればよいようなものを記事にしたりします。でも時々思うのです。これって意味あるのかな…。

意味を求め始めたら私たちの生き方は突然重くなります。だって、日ごろ勤めに出ていることだって同じことです。給料を得るため?なら何のために給料を?食べるため?何のために食べる?永遠に尽きません。

2026年3月5日木曜日

塗りつぶしただけだが

妙にこういうのがすきになりました。最近特に…。勿論この段階では形になりません。言葉通りの形ではなくて、どう言えばよいのか迷うのですが、なんとなくわかっていただけると思います。


つまり面白い要素がここには見えていて、しかし今の私にはそれを具体化できない。悩みの多いことです。見えているものを描くだけでも大変なのに、ぼんやり頭の中にあるものをイメージ化するのはとても大変。多分、ずっと悩んだままで終わりがないのでしょうね。でも意図して描いたものより断然私には興味深い。

このブログではほぼこのような実験的なものばかりを公開していますが、元々アートを敢えて目指さないを目的にしています。それを意識するとちょっと崩れるのですね。とっくに崩れているのですが、興味深さも失われるということです。

駄文を垂れていても始まりません。描くことに専念しましょう。

2026年3月3日火曜日

本日も挫けている

これを挫けると言って良いのか、自分でもわかりません。しかしとにかく、気持ちが全然乗らない。この理由はある程度想像できます。少々煩雑なことが多すぎた。そっちはそっち、こっちはこっちで気持ちを分けるのですが、実際はそれもなかなか難しい。



そんな時でも、何か描かねばと気持ちが焦る。焦る必要って、よく考えてみると実はないのだけど、ここが気持ち的貧乏性というか、あまりおおらかになれないのです。

そんな時は、なるべく何かを描こうではなくてとにかく筆を握ってみる。描けないでも良い。気持ちがむしゃくしゃしたり焦ったりの時は休むのも悪くはないし、実際そうするときもあるのだけど、逆にむしゃくしゃしたまま出来損ないを描いてみる。まあ、そんなこともいいんじゃないかって、時折はそんな気持ちになる。

つまり、もう成り行きでよいのです。今更何もない。このブログは元から成り行きだし、気持ちもずっと挫けたまま。それでも生きている訳で…。

2026年2月26日木曜日

気持ちは崖を転がっている

この頃、ろくなことがありません。うっかりミスばかりしていて、全く本当に大丈夫かと思うことが多いのです。絵なんて別にどうってことない世界だけど、現実はそうはいかない。間違うと恥をかいたりするだけだったらまだしも、あの人変じゃないとか思われかねない。


思われてもいいですがね別に。それで貯金が減るわけじゃない。とはいえ、いよいよ何かが来つつあるなと、そろそろ観念しつつあるところです。人間諦めが肝心などというけど、まだまだいけるつもりでいたらある日ボッテーンとこけたりします。実際居酒屋の帰りに既に何度も転んでいるのです。