ちょっとおどろおどろしい感じですが、たまにはこういうのも。夏なのでちょっと怖い系も悪くはないでしょう。ぼんやり眺めていると怖い系があちこちに浮かんでおります。
これはしかしそれを狙って描いたものではないのです。適当に筆を走らせて、具象でやっていまうと形がハッキリするので他のものには見えなくなってくるのですがしかし、荒っぽいままの状態かイメージを早描きしたままで止めると、そこには色んなものが浮かんできます。これは描画の上でのちょっとした楽しみでもあります。心霊写真の殆どはそれであると以前述べました。
どうせ出るならドンドンでてもらおうということで、今後もこれ系を時と次第でupしてみるつもりです。興味のない人には全然ですがね。それはしょうがない。
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