この頃、ろくなことがありません。うっかりミスばかりしていて、全く本当に大丈夫かと思うことが多いのです。絵なんて別にどうってことない世界だけど、現実はそうはいかない。間違うと恥をかいたりするだけだったらまだしも、あの人変じゃないとか思われかねない。
思われてもいいですがね別に。それで貯金が減るわけじゃない。とはいえ、いよいよ何かが来つつあるなと、そろそろ観念しつつあるところです。人間諦めが肝心などというけど、まだまだいけるつもりでいたらある日ボッテーンとこけたりします。実際居酒屋の帰りに既に何度も転んでいるのです。
そっちはまあ、肉体的な問題。こっちの問題は脳みそ。絵なんか別にボケた方が良いかもしれない…なんてことがあります。こっちのボケはかなりダメージ。大きいのですよ、精神的ショックが。こんなことを忘れるかなとか、なんでこれが見えなかったのかとか、そんなことが何度もあるのです。
でも、もともとがその傾向です。だから、私には重大事故につながるような仕事はできません。どこをどう転んでもたいしたことのない仕事をしてきました。今更それは変えられませんし変える考えもありません。仕事そのものがありません。自分が、こうであっても日々どうにか暮らしていければもう文句は言いません。
この性格というか、うっかり屋さんは子供のころからでして、だから学校の先生からなどは妙な勘ぐりで見られたことがないでもないです。そのころに比べたら、今は何があっても多少はましと言うものです。
そんなでしたから、人生はいつも斜面や崖に居るようなものでした。だから、そんな絵を描くことが多いのです。きっと関係していると思います。

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