2025年11月1日土曜日

本当に流れるままに

そうですね、抵抗してもしょうがない。徐々にそう思い始めたのです。残る時間の減少、体力の衰え、捗らない計画。そのどれもが、もう抵抗してもしょうがないなと思えることばかりです。


精々私はその程度の者であり、無理をしてもこける。そういうことを受け入れねばしょうがないのです。実際本当にこけることある。私は居酒屋が好きなのですが、飲んだ後にもう何度か転倒しています。昔なら考えられなかったことです。咄嗟の手さえ出ない。目の発病も考えもしなかった。それがわかってからはもう三年以上になるのですが、その間は正直言って狼狽の日々でした。落ち着いて考えれば、効果などありそうもないことに期待をかけたりする。その費用だって馬鹿にならない。

絵を描いているからと言って、もはやそれが何に繋がるでもない。述べている通り、本当にボケ防止でしかありません。せめてここを守らねば、そんなところでしょうか。今のところ多少の仕事もできるし絵も描ける。それを維持する。今重要なのはその辺でしょうか。

とはいえそれも自分ではどうにもなりません。自分の身に起きることは神のみぞ知る。居酒屋が好きと言っても以後はなるべく回数を減らし、その分でせめて描く時間を増やしましょう。知的活動を増やしましょう。知的と言ってもたいしたことじゃないのですが、調べてみたいことなど割とあって、つまりは好奇心を大事にするのです。

描いていることが以後どうなるか、自分でもわかりません。今はちょっと前とはやや別次元(これも随分大袈裟ですが)に入りつつあると自分では思っています。行き詰まりを感じるときもあるのですが、非常に小さな部分にも個人的な楽しい世界は広がっている。そこを見つけられれば、それも一つの幸せ。

なるがままでいいなと、そういう日常になりつつあります。


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