2026年2月7日土曜日

あれこれとあって絵がお留守

身近な事情で少々煩わしい思いをしていました。私はもうそれなりの年齢で、そろそろ暮らしをコンパクトにしなければと思い始めたのです。そう思うと、最早のんびり絵を描いているわけにもいかないのが現実ですが、さりとてそっちのことも全然進みません。


ひとつ家のことをやり始めたらなかなか始末がつきません。途中でやめてしまって様々が散乱したりのままになっています。世間に細々したことは言いませんが、私は家族に一切の面倒を残された形なので、あれこれやっているうちに憤懣すら沸き起こってきます。

しかし絵は絵で頭を切り替えて進めましょう。今更絵を描いて何になるということもあるし、その進み具合はカタツムリほどもありませんが。

以前から、ほぼ完全に偶然の中からできるイメージを考えています。もう何を目指して描くとかの話ではなくなってしまいました。少なくともこのブログではそうではなくなってしまった。片方では具象も描いている。早く言えば手を広げ過ぎているのですが、元々は日常のたしなみごとであり、それはそれで良いと割り切ります。ただ更新が恐ろしく鈍るでしょうね。それでも良いのです、継続できれば。継続する必要すらあるかな?

私がたまに訪れる居酒屋さんにペンキ職人さんがいて、ペンキが付着した作業着で入ってきます。その衣服に飛び散ったペンキの模様がなかなか凄くて、私が描くものより全然面白い。

そうなると、なぜ描いているのかと、いささか情けなくもなるのですが、それは考えないで置きましょう。元々抽象系や現代系は何をやって居るのかしれなくてもそこに面白さを感ずればそれで良いのです。道歩く徒然に、ほんの片隅の板塀に付着した汚れでさえ興味深く感じることがあります。そのことを、いったいどう解釈したらよいのか、今の私にはさっぱりわかりません。しかしその感覚には素直であろうと思っています。

元々私はホラーミステリー系に頭ができているので以後はどんどんそっちへ進むかもしれません。どうなったって良いのですが。

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