2024年5月20日月曜日

興味の対象はどこにでも見出せる



多くの人はきっと同じ考えだと思います。つまらぬ模様からでも人によって面白さを感じたりするもので、だからアートなのだと、まあこれは、そんなに力むことでもないのですが、私に取ってはその辺りのことは非常に重要なのです。

2024年5月18日土曜日

過去は謎の方が面白いけれど

何となくそう言う風に思えるものです。 しかしそれは成る程の人であってのことでして、私のような者にはお笑いです。私のことを世間は誰も知りません。身の周り以外はね…。しかしプロフィールをここに長々と書くのは控えます。元々自分語りは退屈なものです。


意図しない偶然のイメージ
インクを適当に流して描いた絵


前述のとおり躓きがありダメージは大きかったのですが、とにかく私は生きている限り何かをしなくてはなりません。相変わらず私は商業美術で身を立てたいと思っており、といって取り組みにも身が入らず悶々でした。大なり小なり誰しも似たようなことがあるだろうと思います。一旦は東京を離れ自宅で過ごしていたのですが、それでどうなることでもなく、また東京の狭いアパートに戻りました。戻ったところで、明日食べていく元手がありません。絵もすぐには仕事になりません。私の場合は時間をかけてもそれは難しいことでした。

2024年5月13日月曜日

鬱陶しい経験

眼に関するアクシデントについて、詳しく述べることは避けたいと思います。他人様にとっては恐らく退屈なことです。しかし若い頃でしたから随分なダメージでしたし、後で判ってみれば、その原因は全く馬鹿馬鹿しいことでした。医療にもかかっていましたが、心配ないというばかりで誰も気付かなかった。

以後はそれなりの不自由を抱えて生きることになり、今また年齢的な問題を抱えています。年齢ばかりは抵抗できませんね。それなりに眼も衰える

当時のことを思い起こすと、まったく闇の中を手探りで歩くような鬱陶しい毎日でした。どうにかなりそうな医療機関を更に求めて歩いたり、それは希望だけで繋いだ結果の出ない長い旅でした。

2024年5月10日金曜日

SFブームが過去にあった

今は廃れた、と言う意味ではありません。今はCGが凄いですし特撮など当たり前であって、むしろ普通になったということでしょう。しかし私の記憶では、エイリアンの一作目が公開された時期、これが特に印象深いのです。1980年だったか、あの作品は、映像的な面でもそれまで私たちがテレビドラマなどで知っていたものとは一線を画したように思います。リアルさという面からも。

その後スタートレックやインディージョーンズやスターウォーズなどが登場し、テレビで良く知っていたスタートレックも映画なるとやはり映像的にも違ったように思います。過去打ち上げられたボエジャーが機械文明と一緒になって戻ってくるあの話です。笑顔のないミスター・スポックを見て観客はクスクス笑っていましたね。もっともこのスタートレックの評価は色々あったようですが…。

SFは絵だね--というのは有名な言葉です。どなたが仰ったのだったか。確かSF小説家の野田昌弘さんだったと記憶します。日本でもSF関係の雑誌がいくつか出回るようになり、海外のアーティストの絵なども知る機会が多くなりました。私も憧れて描いたものです。

2024年5月7日火曜日

何度も挫けて今も挫けて


モノクロによる描くままのイメージ

クリエイティブ--と言う程のことではまったくありません。ただ私は、描くことが好きだったので、己の身に備わったものを良く認識することもなく、また自身での努力がどこまで可能か、などといったクールな観察もなく、ある時期から漠然と商業美術で身を立てたいと思うようになりました。 元々粘り強さのない性格だったので、それまで勤めていた現実的にサラリーの得られる仕事を辞めてしまいました。正直を言いますと、当時の職場には息が詰まりそうでした。