全く本当にその状態なのです。この数か月に起きたことはかなりのところ私の辛抱をくたびれさせました。落ち着いてなど居られなかったのです。今はしばらくは雨も降らず、割とさわやかな日々が続いています。しかしそれまでは連日大変でした。一度浸水した床下の土はその後数日の晴天くらいではまったく湿気が取れません。粘土状態です。何年か前の状態に戻れるでしょうか。
早く言えば絵を描いているどころではなかった。気持ちはやや捨て鉢でした。そちらは停滞しても生活を脅かしません。しかも他に神経が行っている状態で取り組めるはずもない。これ以後どうなるかはもうしばらく経たねばわかりません。
しかし事アートという面で言えば、どんな事柄のどんなものからでもインスピレーションがあったりするものです。果たしてそれがないものか。そんなことを少し考えたりします。私の家など単純に家の老朽化による雨の浸水です。千葉やその他の台風の直接の被害にあった地域のことを思うと想像を絶します。これ以後はどうにかなっても、来年はまた同じことが始まるでしょう。今度は私の周辺に直接くるかもしれない。それまでにひとつずつマメに対策を取りたいと思っています。
そして徐々に、久しぶりに作業場をあれこれいじって気持ちを変えたりしています。絵のレパートリーもちょっと広げたいかな。できれば良いですがね。

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